モーション作品集

30秒でつなぐ3つのパート

コンセプト案件

Cambrian CollegeのART 1010 Motion Graphics Iの授業で制作した、30秒のモーション作品です。

3つのパート

各パートは10秒で、形を変えながら次へつながります。最初のパートの核が縮んで名前の入力を始めるカーソルになり、名前を囲む四隅の枠が広がってロゴの枠になります。そして8本の基線がシンボルの8本の棒になります。

音楽:Karneefの「What If So Then」(YouTubeオーディオライブラリ)。

パート1のタイムコード付き6コマ。小さな点を囲む目盛り線の円が音楽に合わせて大きくなり、塗りつぶされた核が中央を満たす

パート1:ビートに合わせて動く図形

画面の基点となる小さな点を、128本の目盛り線が円形に囲んでいます。目盛り線は音楽の64の周波数帯域に反応し、円の内側の破線の帯は中音域に合わせて幅が広がります。3回の強いキック(バスドラム)の音で、円の大きさが約7%弾むように変化します。最も強いキックで円は6つの弧に分かれ、中央に塗りつぶされた核が現れます。その後の2回のキックでも核が弾みます。終わりが近づくと円は核へと折りたたまれ、核は小さな点になります。

パート2のタイムコード付き6コマ。四隅の枠の中に名前が入力され、3行に広がってから元の名前まで消え、枠が外へ開く

パート2:名前のアニメーション

点がカーソルのように2回点滅し、Ashtonから始まる名前が1文字ずつ入力されます。点から四隅の枠が飛び出し、名前を囲みます。名前を表示している間も文字間隔がゆっくり広がるので、静止したままの時間はありません。枠はAshton Zhengshen Shuを収める3行の枠へと広がります。フルネームが少し手前に近づいた後、文字が消えてAshtonに戻ります。枠は4回のキックに合わせて弾み、最後にロゴを囲む枠へと開きます。この表現は、このサイトの冒頭にある名前のアニメーションを踏襲しています。

パート3のタイムコード付き6コマ。Superlinear Academyのシンボルの8本の棒が順に現れ、円錐のように回転してロゴの形に落ち着く

パート3:動き出すロゴのページ

3つ目のパートは、Superlinear Academyのブランドガイドラインにある静止したロゴのページから始まります。名前のパートの最後の2回のキックで、8本の細い基線が画面を横切り、1本ずつ順に現れてシンボルの8本の棒になります。棒は少しずつタイミングをずらしながら、シンボルの縦軸を中心に円錐のように回転し、横向きになると色が薄くなります。強いキックに向けて回転が速まり、一定の速さを保ってから減速し、ちょうど5回転して元のロゴに戻ります。Superlinear Academyのページにある2つのロゴループ、「スキャン」と「円錐回転」から生まれたアイデアです。

制作過程

Ashtonが動きとタイミングを設計し、After Effectsで版を重ねながら調整しました。